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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1958-10-14 第30回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

業務方法書第四十七条にあるように、手数料は、たばこ売れ行き状況を見て、益金予定額を確保できる範囲内できめるようになっておる。それならば、一体たばこ売れ行きのよいこのときに上げなければ、いつ上げるか。業務方法書を読んでごらんなさい。「売れ行き状況を見て」と書いてある。もう一度勉強されたらいいと思う。

大久保武雄

1958-03-24 第28回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

づアルコール専売事業特別会計でございますが、三十三年度の歳入予定額は三十二億四千八百九十九万五千円、歳出予定額は二十九億八千二百万二千円でありまして、資産売掛金関係を加減しますと、三十三年度の益金予定額は二億五千三百三十七万二千円となります。  第二に、輸出保険特別会計について御説明申し上げます。

前尾繁三郎

1958-02-14 第28回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

まずアルコール専売事業特別会計でございますが、三十三年度の歳入予定額は三十二億四千八百九十九万五千円、歳出予定額は二十九億八千二百万二千円でありまして、資産売掛金関係を加減しますと、三十三年度の益金予定額は二億五千三百三十七万二千円となります。  第二に、輸出保険特別会計について御説明申し上げます。

前尾繁三郎

1957-03-30 第26回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

まず、アルコール専売事業特別会計でございますが、三十二年度の歳入予定額は三十三億三千二百六十六万四千円、歳出予定額は三十億四千四百二十五万七千円でありまして、資産売掛金等関係を加減しますと、三十二年度の益金予定額は二億三千九百五十四万七千円となります。  第二に、輸出保険特別会計について御説明申し上げます。

長谷川四郎

1957-02-11 第26回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

まずアルコール専売事業特別会計でございますが、三十二年度の歳入予定額は三十三億三千二百六十六万四千円、歳出予定額は三十億四千四百二十五万七千円でありまして、資産売掛金等関係を加減しますと、三十二年度の益金予定額は二億三千九百五十四万七千円となります。  第二に、輸出保険特別会計について御説明申し上げます。

水田三喜男

1956-03-19 第24回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

まずアルコール専売事業特別会計でございますが、三十一年度の歳入予定額は三十二億七千三百三十四万四千円、歳出予定額は二十八億六千三百六十四万六千円でありまして、資産売掛金等関係を加減しますと、三十一年度の益金予定額は二億九千百七十二万四千円となります。  第二に、輸出保険特別会計について御説明申し上げます。

川野芳滿

1956-02-20 第24回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

まずアルコール専売事業特別会計でございますが、三十一年度の歳入予定額は三十二億七千三百三十四万四千円、歳出予定額は二十八億六千三百六十四万六千円でありまして、資産売掛金等関係を加減しますと、三十一年度の益金予定額は二億九千百七十二万四千円となります。  第二に、輸出保険特別会計について御説明申し上げます。

川野芳滿

1955-06-29 第22回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

まずアルコール専売事業特別会計でございますが、三十年度の歳入予定額は三十一億六千四百十一万二千円、歳出予定額は二十七億五千二百八十三万九千円でありまして、資産売掛金等関係を加減しますと、三十年度の益金予定額は三億五千八百万余円となります。  なお、公共企業体等仲裁委員会裁定にかかる地域給改訂につきましては、裁定通り実施いたすことにしております。  

島村一郎

1955-06-03 第22回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

まずアルコール専売事業特別会計でございますが、三十年度の歳入予定額は三十一億六千四百十一万二千円、歳出予定額は二十七億五千二百八十三万九千円でありまして、資産売掛金等関係を加減しますと、三十年度の益金予定額は三億五千八百万余円となります。  なお、公共企業体等仲裁委員会裁定にかかる地域給改訂につきましては、裁定通り実施いたすことにしております。  

島村一郎

1954-03-24 第19回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

先ずアルコール専売事業特別会計でありますが、二十九年度の歳入予定額は三十五億一千五百八十二万八千円、歳出予定額は三十億七千九百九十五万九千円でございまして、資産売掛金等関係を加減いたしますると、二十九年度の益金予定額は三億七千万円余と相成るのであります。  第二に輸出保険特別会計について申上げます。  

愛知揆一

1954-02-25 第19回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

まずアルコール専売事業特別会計でございますが、二十九年度の歳入予定額は三十五億一千五百八十二万八千円、歳出予定額は三十億七千九百九十五万九千円でありまして、資産売掛金等関係を加減しますと、二十九年度の益金予定額は三億七千万円余と相なるのであります。  第二に輸出保健特別会計について御説明申し上げます。

愛知揆一

1953-07-11 第16回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

まずアルコール専売事業特別会計でございますが、二十八年度の歳入予定額は三十四億三千八百三十三万一千円、歳出予定額は三十二億二千七百十七万八千円でありまして、資産売掛金等関係を加減しますと、二十八年度の益金予定額は二億五千万円余となります。  第二に、輸出信用保険特別会計について御説明申し上げます。  

岡野清豪

1953-02-25 第15回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

まず、アルコール専売事業特別会計でございますが、二十八年度の歳入予定額は三十九億七千四百十一万円、歳出予定額は三十四億七千五百三十三万円でありまして資産売掛金等関係を加減しますと、二十八年度の益金予定額は五億三百八万円となります。  第二に、輸出信用保険特別会計について御説明申し上げます。

小平久雄

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