1962-03-27 第40回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
まず、アルコール専売事業特別会計でございますが、三十七年度の歳入予定額は五十一億一千七百二十万九千円、歳出予定額は四十四億七千九十万八千円でありまして、資産、売掛金の関係を加減しますと、三十七年度の益金予定額は七億四千六百八十三万円となります。
まず、アルコール専売事業特別会計でございますが、三十七年度の歳入予定額は五十一億一千七百二十万九千円、歳出予定額は四十四億七千九十万八千円でありまして、資産、売掛金の関係を加減しますと、三十七年度の益金予定額は七億四千六百八十三万円となります。
まず、アルコール専売事業特別会計でございますが、三十六年度の歳入予定額は四十六億五千七十一万五千円歳出予定額は三十九億五千四百三十二万三千円でありまして、資産、売掛金の関係を加減しますと、三十六年度の益金予定額は、八億三百六十四万二千円となります。
まず、アルコール専売事業特別会計でございますが、三十六年度の歳入予定額は四十六億五千七十一万、五千円、歳出予定額は三十九億五千四百三十二万三千円でありまして、資産、売掛金の関係を加減いたしますと、三十六年度の益金予定額は八億三百六十四万二千円となります。
と、三十五年度の益金予定額は四億五千九百九十四万七千円となります。
まず、アルコール専売事業特別会計でございますが、三十五年度の歳入予定額は三十五億三千四百五十九万五千円、歳出予定額は三十億六千三百四十万五千円でありまして、資産、売掛金の関係を加減しますと、三十五年度の益金予定額は、四億五千九百九十四万七千円となります。
まずアルコール専売事業特別会計でございますが、三十四年度の歳入予定額は三十三億一千四百三十三万一千円、歳出予定額は二十九億四千百八十四万四千円でありまして、資産、売掛金の関係を加減しますと、三十四年度の益金予定額は三億六百二十三万八千円となります。
まずアルコール専売事業特別会計でございますが、三十四年度の歳入予定額は三十三億一千四百三十三万一千円、歳出予定額は二十九億四千百八十四万四千円でありまして、資産、売掛金の関係を加減しますと、三十四年度の益金予定額は三億六百二十三万八千円となります。
業務方法書第四十七条にあるように、手数料は、たばこの売れ行き状況を見て、益金予定額を確保できる範囲内できめるようになっておる。それならば、一体たばこの売れ行きのよいこのときに上げなければ、いつ上げるか。業務方法書を読んでごらんなさい。「売れ行き状況を見て」と書いてある。もう一度勉強されたらいいと思う。
まづアルコール専売事業特別会計でございますが、三十三年度の歳入予定額は三十二億四千八百九十九万五千円、歳出予定額は二十九億八千二百万二千円でありまして、資産、売掛金の関係を加減しますと、三十三年度の益金予定額は二億五千三百三十七万二千円となります。 第二に、輸出保険特別会計について御説明申し上げます。
まずアルコール専売事業特別会計でございますが、三十三年度の歳入予定額は三十二億四千八百九十九万五千円、歳出予定額は二十九億八千二百万二千円でありまして、資産、売掛金の関係を加減しますと、三十三年度の益金予定額は二億五千三百三十七万二千円となります。 第二に、輸出保険特別会計について御説明申し上げます。
まず、アルコール専売事業特別会計でございますが、三十二年度の歳入予定額は三十三億三千二百六十六万四千円、歳出予定額は三十億四千四百二十五万七千円でありまして、資産、売掛金等の関係を加減しますと、三十二年度の益金予定額は二億三千九百五十四万七千円となります。 第二に、輸出保険特別会計について御説明申し上げます。
まずアルコール専売事業特別会計でございますが、三十二年度の歳入予定額は三十三億三千二百六十六万四千円、歳出予定額は三十億四千四百二十五万七千円でありまして、資産、売掛金等の関係を加減しますと、三十二年度の益金予定額は二億三千九百五十四万七千円となります。 第二に、輸出保険特別会計について御説明申し上げます。
まずアルコール専売事業特別会計でございますが、三十一年度の歳入予定額は三十二億七千三百三十四万四千円、歳出予定額は二十八億六千三百六十四万六千円でありまして、資産、売掛金等の関係を加減しますと、三十一年度の益金予定額は二億九千百七十二万四千円となります。 第二に、輸出保険特別会計について御説明申し上げます。
まずアルコール専売事業特別会計でございますが、三十一年度の歳入予定額は三十二億七千三百三十四万四千円、歳出予定額は二十八億六千三百六十四万六千円でありまして、資産、売掛金等の関係を加減しますと、三十一年度の益金予定額は二億九千百七十二万四千円となります。 第二に、輸出保険特別会計について御説明申し上げます。
まずアルコール専売事業特別会計でございますが、三十年度の歳入予定額は三十一億六千四百十一万二千円、歳出予定額は二十七億五千二百八十三万九千円でありまして、資産、売掛金等の関係を加減しますと、三十年度の益金予定額は三億五千八百万余円となります。 なお、公共企業体等仲裁委員会の裁定にかかる地域給の改訂につきましては、裁定通り実施いたすことにしております。
まずアルコール専売事業特別会計でございますが、三十年度の歳入予定額は三十一億六千四百十一万二千円、歳出予定額は二十七億五千二百八十三万九千円でありまして、資産、売掛金等の関係を加減しますと、三十年度の益金予定額は三億五千八百万余円となります。 なお、公共企業体等仲裁委員会の裁定にかかる地域給の改訂につきましては、裁定通り実施いたすことにしております。
先ずアルコール専売事業特別会計でありますが、二十九年度の歳入予定額は三十五億一千五百八十二万八千円、歳出予定額は三十億七千九百九十五万九千円でございまして、資産、売掛金等の関係を加減いたしますると、二十九年度の益金予定額は三億七千万円余と相成るのであります。 第二に輸出保険特別会計について申上げます。
まずアルコール専売事業特別会計でございますが、二十九年度の歳入予定額は三十五億一千五百八十二万八千円、歳出予定額は三十億七千九百九十五万九千円でありまして、資産、売掛金等の関係を加減しますと、二十九年度の益金予定額は三億七千万円余と相なるのであります。 第二に輸出保健特別会計について御説明申し上げます。
まずアルコール専売事業特別会計でございますが、二十八年度の歳入予定額は三十四億三千八百三十三万一千円、歳出予定額は三十二億二千七百十七万八千円でありまして、資産、売掛金等の関係を加減しますと、二十八年度の益金予定額は二億五千万円余となります。 第二に、輸出信用保険特別会計について御説明申し上げます。
まず、アルコール専売事業特別会計でございますが、二十八年度の歳入予定額は三十九億七千四百十一万円、歳出予定額は三十四億七千五百三十三万円でありまして資産、売掛金等の関係を加減しますと、二十八年度の益金予定額は五億三百八万円となります。 第二に、輸出信用保険特別会計について御説明申し上げます。